ごあいさつ
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平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。また、この度の東日本大震災で被災された皆さまに、謹んで心からお見舞いを申しあげますとともに、一日も早い復興を心からお祈りいたします。 さて、当行は明治11年の創業以来、130年以上の長きに亘り地域の皆さまに親しまれ、地域社会の発展とともに歩んでまいりました。今後も地域に貢献し、皆さまのご期待にお応えできますよう、役職員一同、一層の努力を重ねてまいる所存でございます。 当行へのご理解を一層深めていただくために、各種商品・サービスなどのご案内を掲載いたしました当行ホームページをご覧いただき、少しでも皆さまのお役に立てれば幸いに存じます。 |
今、当行がめざすもの
当行の経営理念について
百十四銀行は、お客さま第一主義の徹底により「お客さま・地域社会との共存共栄」を図るとともに、「活気ある企業風土の醸成」を実践し、「健全性の確保と企業価値の創造」の実現をめざしております。
この経営理念には、『株主さま、お客さま、地域社会、従業員、すべてにとって価値のある企業であり続けたい』という当行の決意が込められております。
新中期経営計画「VALUE UP PLAN」
当行では、この4月から新たな中期経営計画「VALUE UP PLAN」をスタートさせました。本計画では当行のめざすべき姿を「地域とお客さまの期待を継続的に超える金融サービス集団」と定め、お客さまの付加価値向上と当行の収益力向上を相乗的に作用させ、ひいては、豊かで住みやすく活気あふれる地域社会の実現に向けて少しでもお役に立てますよう努めてまいります。
「お客さまファースト」の実践
地域金融機関である当行の使命は、円滑な資金供給を通じて地域経済の発展に貢献するとともに、お客さまのニーズに最適な金融サービスでお応えしていくことであると考えております。とりわけ、「お客さま・地域社会との共存共栄」を経営理念の第一に掲げる当行にとって、地域経済の活性化に寄与することは最も重要なテーマです。
当行ではお取引先の皆さまとともに現下の厳しい状況に対応していくため、金融円滑化に対する取り組みをより一層強化し、中小企業をはじめとするお取引先や住宅ローンなどをご利用のお客さまからのご相談にきめ細かにお応えできるよう行内態勢を整備しております。
また、お客さまのことを第一に考え、お客さまのためにベストを尽くすこと、すなわち「お客さまファースト」を行動の指針とし、お取引先とのコミュニケーションを深めることによって、お客さまが相談したいと思われたときに、真っ先にご相談いただける関係を構築するとともに、お客さまの多様なニーズや課題に対し、最適なソリューションをご提供してまいります。
イノベーション
銀行の経営環境が大きく変化するなか、従来と同じ考え方や方法で仕事をしていたのでは、現状を打開することはできません。当行は、さまざまな環境変化を自らが変わっていくための契機と受け止め、地域経済発展のため積極的かつ柔軟に対応していかなければならないと考えております。そのために、役職員一人ひとりが従来の考え方に固執せず、変革の気概(Innovative Spirit)を持ち、新たな価値の創造(VALUE UP)に努めてまいります。
内部管理態勢の強化
当行では、株主さま、お客さま、地域社会の皆さまから揺るぎない信頼を得られますよう、役職員一人ひとりが高い倫理観に支えられた行動をとること、すなわちコンプライアンスの徹底を経営の最重要課題のひとつと位置づけております。継続的なコンプライアンス教育の実施による役職員の法令等遵守意識の醸成や、実効性ある相互牽制態勢の構築など、全行をあげて内部管理態勢の充実・強化に取り組んでおります。
何卒、これまで以上のお引き立て、ご愛顧を賜りますよう心よりお願い申しあげます。
平成23年6月
取締役頭取 ![]()


