株式会社百十四銀行(以下、当行といいます)は、マネー・ローンダリング及びテロ資金供与(以下、マネー・ローンダリング等といいます)防止対策の重要性を強く認識し、国際社会の厳しい要請に応えるため、マネー・ローンダリング等防止を経営戦略等における重要な課題の一つとして位置付け以下のような内部管理態勢を構築し、業務を遂行します。

運営方針

  • 当行は、マネー・ローンダリング等防止に関する、法令・規則等を遵守します。

組織体制

  • 当行は、マネー・ローンダリング等防止対策の責任者及び統括部署を定めて一元的な管理態勢を構築します。また、経営陣の積極的関与により組織横断的に対応の高度化を推進します。

リスクベース・アプローチ

  • 当行は、自らのマネー・ローンダリング等に係るリスクを特定・評価し、これを実効的に低減するため、当該リスクに見合った対策を講じます。

顧客管理方針

  • 当行は、マネー・ローンダリング等から当行の顧客を守るため、顧客受入方針を策定し、顧客情報や取引内容を調査・分析することにより、講ずべき低減措置を判断・実施して適切な顧客管理を行います。

疑わしい取引の届出

  • 当行は、ITシステム等を活用しながら疑わしい顧客や取引等を的確に検知・監視・分析する態勢を構築し、疑わしいと判断した場合には、遅滞なく当局に届出を行います。

コルレス先の管理

  • 当行は、コルレス先の情報収集を行い、適正に評価した上で、リスクに応じた適正な措置を実施します。また、実態のない架空銀行との関係は遮断します。

役職員に対する研修

  • 当行は、全役職員に対して適切かつ継続的な研修等を行い、組織全体としてマネー・ローンダリング等防止に対する専門的な理解を深めます。

内部監査

  • 当行は、マネー・ローンダリング等防止の状況について、独立した立場の内部監査部門による定期的な監査を実施し、その結果を踏まえた上で、態勢の改善を図ります。