地域とともに歩み、そして成長する

「お客さま、地域社会との共存共栄」を経営理念の第一に掲げる百十四銀行にとって、地域経済の活性化に寄与することが最も重要なテーマです。
当行のお客さまである個人や企業をサポートし、お客さま一人ひとりの満足度を高めることが、当行の発展に繋がると考えております。

地域活性化への取り組み

地域社会との交流を通じてお客さまや地域の成長を支援しております。また、働き方改革によりやりがいを持って長く働ける環境の整備に積極的に取り組んでおります。

  • 創業支援

    地元で創業をめざす方を対象としたセミナーを各市町や商工会議所と連携して開催しております。外部講師や行員が、創業の心構えや事業計画書策定ポイントなど創業期に役立つ情報を提供しております。

  • 観光振興支援

    着地型観光支援として、当行の女性行員と香川県の職員が「瀬戸内モニターガールズ」を結成し、香川県内の産業観光にスポットを当てた「モニタリング研修会」を通じて、新たな地域の魅力を発見し、幅広く情報を発信することで地域活性化への貢献を目的に活動しております。

    ※着地型観光とは、その地域の旅行者を受け入れる地域(着地)側が、その地域の持つ歴史や文化、自然などの観光資源を生かして付加価値の高い体験型・交流型の観光商品を企画し、旅行者を呼び込むものです。

  • 婚活支援

    お取引さまの後継者問題を解決するため、地域創生部内に婚活デスクを設置し、独自婚活イベントの開催等を行っております。

  • 販路拡大支援

    お客さまのビジネスチャンス創出のため、国内外で業種ごとの商談会を開催しているほか、当行の広域店舗網を活かして、お客さま同士のビジネスマッチングによる販路拡大を支援しております。

  • 海外進出支援

    中国(上海)とシンガポールに展開している駐在員事務所や、海外の銀行や外部機関との業務提携を通じてアジア地域における情報提供や現地視察など各種相談に応じられる体制を整えております。また、セミナーや商談会を通じて海外での事業展開や海外人材の採用に関する情報を提供しております。

  • 経営改善・事業承継支援

    外部機関との連携による経営改善のコンサルティングをはじめ、セミナーの開催やファンド活用により、経営改善・事業再生取り組んでおります。また、中小企業の後継者問題がクローズアップされるなか、M&Aを含めた円滑な事業承継のサポートを強化するため相談窓口となる「事業承継デスク」を設置しております。

  • 香川県応援ファンドの取扱い

    2006年より、運用資産の一部を香川県内の上場企業等の株式に投資し、地域経済の活性化に貢献するとともに、信託報酬の一部を社会福祉施設等に寄付する「香川県応援ファンド」を取扱っております。2018年5月には、福祉施設に福祉車両を寄贈しました。

  • CSR私募債の取扱い

    当行が私募債を発行されたお客さまから受け取る発行手数料の一部を使って、お客さまにご指定いただいた物品を購入し、希望される学校や地方公共団体に寄贈する寄付型私募債を取扱っております。

金融教育への取り組み

  • 夏休み親子教室

    小学生とその保護者を対象とした体験教室を毎年開催しております。紙幣の偽造防止技術について学んだり、1億円の模擬紙幣を持ったりするなど、楽しんで金融について学ぶ機会を提供しております。

  • 職場体験学習

    小・中・高校生の皆さんの職場体験を受け入れております。店内見学のほか、お客さまのご案内係の体験や、お札の数え方の練習など、各営業店でさまざまなカリキュラムを企画・実施しております。

  • エコノミクス甲子園

    高校生の皆さんがクイズを通じて楽しみながら金融知力を身につけられるよう、金融知力普及協会と共催で「エコノミクス甲子園香川大会」を毎年開催しております。2018年12月9日に第13回大会を開催いたしました。

  • 大学での特別講義

    地元大学で、頭取による特別講義や、行員が講師となり、銀行業務について法律を交えながらの講義を行っております。学生たちが金融業界への理解を深め、知見を広げる機会として役立てていただいております。

  • インターンシップ受け入れ

    県内外の大学生のインターンシップを受け入れております。銀行の業務内容や経済について学んでいただくほか、グループワークや職員との対談の時間を設け、銀行での仕事に対する理解を深めていただいております。

  • 高校へ講師派遣

    地元の高校で開催される特別授業に、職員を講師として派遣しております。銀行の業務内容についてお話しするのはもちろんのこと、高校生からの様々な質問にもお答えしております。

従業員満足度向上のための取り組み

ワークライフバランスの推進

  • 事業所内保育所
    『百十四ももっこらんど』の開設

    女性が安心して働くことのできる環境整備と女性のキャリア形成支援として、2018年4月に事業所内保育所「百十四ももっこらんど」を開設いたしました。木のぬくもりが感じられる内装で、子どもたちがのびのびと過ごせる施設となっております。

  • イクボス宣言

    2016年4月、残業の削減や有給休暇の取得推進などの働き方改革、全行員とお客さまの私生活とキャリア支援などを誓い、イクボス宣言を行いました。また、四国の企業としては初めて「イクボス企業同盟」に加入いたしました。

  • 働くパパとママを応援

    育児休業中の行員や仕事と家庭を両立したい行員を対象に、定期的にセミナーを開催しております。子育て中の行員も安心してセミナーに参加できるよう託児所を設けております。

女性の活躍支援

  • 女性活躍推進法に基づく優良企業認定マーク「愛称:えるぼし」最上位を取得

    2016年7月、女性の活躍推進に関する取り組みが優れている企業に対して厚生労働大臣より認定される「えるぼし」の認定企業となりました。四国では初となる認定であり、さらに、認定基準のうち最も上位となる3段階目を取得いたしました。今後も更なる女性の活躍推進に向け、職員一人ひとりが能力や個性をフルに発揮できる職場環境づくりに取り組んでまいります。

  • 「プラチナくるみん認定」を取得

    2017年6月、香川県の金融機関としては初めて、次世代育成支援対策推進法に基づき厚生労働大臣より「プラチナくるみん認定」を受けました。配偶者出産休暇の新設や「イクメンセミナー」、「育休復帰&働くママ応援セミナー」の開催などが高く評価されました。

  • 女性活躍推進チーム
    「Seeds 花百(シーズ はなもも)」

    2010年1月より女性活躍推進チームを発足し、女性職員が働きやすく、さらに活躍できる職場環境づくりに取り組んでおります。2015年4月よりチーム名を「Seeds 花百(シーズ はなもも)」と改め、さらなる女性の活躍推進に向け活動しています。

    ※Seedsには当行の将来を作り上げ、花開く種になるseedと女性のsheの意味を込めています。また、花百にはそれぞれが地域の皆さまに親しまれる「百十四の花(女性行員)」になることへの想いが込められています。

地域貢献活動

  • 「心の詩」コンサートの開催

    地元の皆さまとより多くの"ふれあいの場"を持ち、豊かな地域社会づくりに貢献することを目的に毎年開催しております。女優の樫山文枝さんによる随筆の朗読と、ゲストによるコンサートで多くのお客さまに喜ばれております。

  • 「百十四銀行学術文化振興財団」助成金贈呈

    百十四銀行学術文化振興財団は、豊かな地域づくりを進めるために、香川県内の産業・学術・文化の発展に資する活動を応援しております。

  • 百十四銀行旗 香川県学童軟式野球新人大会

    毎年秋に、「百十四銀行旗 香川県学童軟式野球新人大会」を開催しています。
    2018年11月第11回大会では、香川県内8支部の予選を勝ち抜いた32チームが熱戦を繰り広げました。

地域のイベントに参加

  • さぬき高松まつりへの参加

    地域イベントやボランティア活動に積極的に取り組んでおります。

  • 地域の「見守り活動」の実施

    地域の皆さまが安心して生活することができる環境整備を目的に、各自治体と見守り活動に関する協定を結んでいるほか、地元自治会と協力し、児童の登下校の見守り活動も行っております。

  • 地域のスポーツイベントへの参加

    「香川国際丸亀ハーフマラソン」や「サンポート高松トライアスロン」をはじめ、地域のスポーツイベントに選手として参加するだけでなく、100名以上の行員がボランティアスタッフとして各大会をサポートしております。

  • 瀬戸内国際芸術祭2019に協力

    2019年4月26日から11月4日まで、瀬戸内の島々を舞台に開催される「瀬戸内国際芸術祭2019」に当行のグループを挙げて応援しております。

地域密着型金融

もっと百十四銀行を知る!

ディスクロージャーとは会社がステークホルダーに対して経営状況などの情報を公開している資料です。

ディスクロージャー誌 ミニディスクロージャー誌

百十四銀行ESGへの取組み

持続可能な社会の実現に向けて、お客さまや地域だけでなく、自然や地球環境に対してもよりよい関係を築き、社会的な責任を果たしていくためにESG等の活動を通じ、社会的課題の解決に積極的に取り組んでおります。

※ESGとは、「Environment=環境」、「Social=社会」、「Governance=ガバナンス」の英語の頭文字を合わせた言葉であり、企業の価値を非財務面から測る材料として提唱された概念。