2018年9月27日

当行は、外国為替取引に関する基本方針(以下、「本基本方針」といいます。)に従い、市場規範および適切な慣行を遵守し、外国為替取引をご提供してまいります。なお、本基本方針は、外国為替取引に適用される法律、規則、規制及びお客さまとの個別合意に優先するものではありません。

1.外国為替取引における当行の役割

  • 当行は、お客さまとの外国為替取引において、原則として自己の勘定において取引の当事者(プリンシパル)として取引レートの提示を行います。
  • お客さまとのお取引に伴う為替持高(ポジション)のリスク管理等の目的で、同時または事後に、外国為替市場においてカバー取引によるヘッジを行う場合があります。他のお客さまとのお取引やカバー取引等を行うにあたり、お客さまとの利益が相反する可能性がありますが、当行は法律や規則、各種ルール等を遵守して、適切に業務を行います。

2.オーダーの取扱い(取引執行)

  • 当行は外国為替取引に関して、誠実性、透明性および公平性をもって業務を履行します。
  • 当行がお客さまからお預かりしたご注文の執行方法(どのご注文をいつどのように執行するか、一部または全部を執行するかを含む)について、当行は合理的な裁量を有します。
  • 当行は自身の判断で、マーケットの機能を阻害または歪める可能性等があるオーダーをお断りする場合があります。

3.取引価格(取引レート)

  • 当行は、お客さまとの外国為替取引にあたり公正かつ適切に取引価格をご提示するよう努めます。
  • 当行がお客さまとの外国為替取引にあたってご提示する取引価格には、当行の取引執行にかかるコストや各種リスクに対する対価、スプレッドおよび手数料(マークアップ)が含まれます。同一(又は類似)のお取引であっても、異なる取引価格をご提示することがあり、また、当行は取引から得る利益や取引価格の内訳を開示する義務を負いません。

4.情報の取扱い

  • 当行は、外国為替取引を通じて取得したお客さまの情報を適切に取り扱うため、法律や規則、各種ルール等を遵守します。
  • 当行は、お客さまとのお取引に関する情報を合算、匿名化、一般化したうえで分析し、当行内外で共有することがありますが、法令や監督官庁の要請等に基づく場合を除き、お客さまの機密情報を第三者に提供することはありません。

5.当行からの情報提供

  • 当行が提供する相場状況や見通しに関するレポート等は情報提供のみを目的とするものであり、特定の取引の勧誘を目的とするものではありません。また、レポート等は当行が信頼できると判断した情報に基づいて作成しますが、その正確性、確実性を保証するものではありません。お取引に関する最終決定は、お客さまご自身の判断でお願いいたします。

6.本基本方針の改定

  • 本基本方針は、外国為替市場に適用される法律、規則、規制及び当行を取り巻く環境の変化等に鑑みて、改定する可能性があります。本基本方針を改定した場合には、その旨を当行ホームページに掲載します。