Life Stage

セカンドライフ世代

長生きに備えて、
少しでも資産を増やしておかなければいけません。
ゆとりあるセカンドライフを楽しみながら、
お金に働いてもらうことで
お金にも長生きしてもらいましょう。

ライフイベントにかかるお金

余暇活動のための費用

  • ※出所:(公財)生命保険文化センター ホームページ

介護にかかるお金

  • 出所:(公財)生命保険文化センター 「2015年度生命保険に関する全国実態調査」(住宅改修や介護用ベッドの購入など)

高齢者向け住まいの概要と
かかる費用を確認しましょう

高齢化社会が加速するいま、高齢者向けの住まいは多様化しています。
それぞれの契約形態やサービスの概要などを確認し、
経済的な負担も含め、自分に合った住宅を選択することが大切です。

最初に1回だけ、
入居金、入居一時金が必要

入居一時金とは、終身サービスなどを受ける利用権の取得費用のことで、
300万円~500万円前後が平均ですが、0円から数千万円までさまざまです。

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お金を長生きさせる
ためのポイント

セカンドライフに必要な
お金を確認しましょう

老後に必要なお金は、一般的に約3,000万円だと言われていますが、どのような計算に基づくものなのでしょうか。
一般的に女性は男性よりも平均寿命が長いため、夫が亡くなった後のことも考えておく必要があります。

定年後の30年間の不足金額
  • 出所:総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2016年平均速報結果の概要」 平均的な老後の収入 サラリーマン(厚生年金)より算出。
  •  夫 :国民年金に40年、厚生年金に36年加入予定
  •  妻 :国民年金に40年(うち第3号被保険者の期間が30年)、厚生年金に10年加入予定
  • 夫が65歳から年金を受け取り、夫が亡くなってから妻が遺族厚生年金を受け取った場合、年金受給総額は、約6,167万円です。

お金に働いてもらうことで、
お金に長生きして
もらいましょう!

退職金を運用していけば資産の寿命を伸ばすことができます。
以下の図は元金2,000万円を毎月13.5万円取り崩した場合のシミュレーションです。

運用しなかった場合
約12年でゼロに
仮に60歳から取り崩し始めたとする
と、72歳で底をつくことになります。
  • ※1 出所:日本年金機構「日本年金機構の主要統計(2016年度版)」
    総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2016年平均速報結果の概要」(公財)生命保険文化センター「2016年度生活保障に関する調査」
  • ※2 2,000万円を一定の利回りで運用しながら一定金額を取り崩していくシミュレーションであり、特定の商品の運用成果を保証、示唆するものではありません。
    計算結果は小数点第2位以下を四捨五入しています。
  • ※運用に係る税金、費用などは一切考慮しておりません。

セカンドライフの
資産づくりをサポートする
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退職金を老後に備え運用する

まとまったお金を
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育てたい

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投資したい

投資信託

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