Life Stage

独身、共働き世代

今後のことを考えて、少しずつ貯蓄を増やしていきたい方、
資産運用に興味はあるが、よくわからないという方。
将来に備えて早い時期から「貯蓄」や「投資」の意識を持ち、
将来に向けて準備を始めましょう。

ライフイベントにかかるお金

結婚にかかる費用

結婚資金
挙式、披露宴、
披露パーティ総額
355万円
結婚費用のための
夫婦の貯金総額
297万円
出所: ゼクシィ結婚トレンド調査2017調べ(全国平均)
小数点以下を四捨五入して算出
貯蓄額(20歳代)
単身世帯
170万円
二人以上世帯
300万円
20歳代の中央値を表示。平均値に比べ、極端なデータ(上記の場合、極端に貯蓄残高が多かったり少なかったりする世帯)の影響を受けにくい。
出所:金融広報中央委員会「2017年家計の金融行動に関する世論調査」(単身世帯)および「2017年家計の金融行動に関する世論調査」(二人以上世帯)より

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貯金が苦手な人は毎月自動で貯蓄

自動つみたて
定期預金

非課税でコツコツためる

NISA

マイカー購入にかかる費用

新車購入費
新車
319万円
出所:総務省統計局「2016年小売物価統計調査(動向編)」(小型乗用車、1.50L超)

マイカー購入費用をサポートする商品・サービス

低金利のマイカーローンで支出を節約

114マイカーローン

人生の3大資金について確認しておきましょう

人生で必要になってくる資金の中でも特に金額が大きく、
より早めの準備が必要な次の3つについては「人生の3大資金」と呼ばれています。

1

住宅購入資金

人生で一番高い買い物と言われています。必要なお金について理解しておきましょう。

2

子どもの教育資金

お子さまのいるご家庭で、必要となる資金です。しっかりと準備していきましょう。

3

セカンドライフ

充実したセカンドライフを過ごすために、早めに準備をしていきましょう。

詳細を見る

資産づくりのポイント

早い時期からの積立てが大切です

早い時期から貯蓄をはじめると、月々の負担額が小さくてすみます。
例えば、将来のために1,000万円貯める場合、年齢が上がるにつれ、月々の負担額は大きくなります。

貯めながらふやしましょう

毎月積立てをする際に、利回りを味方につけることで目標額に早く到達することができます。
ただし、高い利回りを目指すことは、よりリスクを伴うことになります。

利回りによる金額の違い(25歳から毎月2万円を積立てた場合)

  • 40歳のとき
  • 50歳のとき
  • 60歳のとき
積立元本(0%) 360万円
年率 1% 390万円
年率 3% 460万円
年率 5% 544万円
  • 上記の計算にあたっては、税金や手数料等を考慮していません。
  • 1年ごとの複利計算。
  • 小数点第1位以下を四捨五入しています。
積立元本(0%) 600万円
年率 1% 685万円
年率 3% 901万円
年率 5% 1,203万円
  • 上記の計算にあたっては、税金や手数料等を考慮していません。
  • 1年ごとの複利計算。
  • 小数点第1位以下を四捨五入しています。
積立元本(0%) 840万円
年率 1% 1,010万円
年率 3% 1,495万円
年率 5% 2,276万円
  • 上記の計算にあたっては、税金や手数料等を考慮していません。
  • 1年ごとの複利計算。
  • 小数点第1位以下を四捨五入しています。

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