Life Stage

退職準備世代

セカンドライフを見据え、
公的年金の受給額を確認するなど、
ご自身のための老後資金を本格的に
準備していきましょう。

ライフイベントにかかるお金

ゆとりある生活に必要な
資金と不足金額

夫婦2人の
期間(月額)
妻1人の
期間(月額)
サラリーマン
(厚生年金)※2
約22.8万円 約12.8万円
自営業
(国民年金)※3
約12.6万円 約6.1万円
  • ※1 出所:(公財)生命保険文化センター「2016年度生活保障に関する調査」
  • ※2 夫:国民年金に40年、厚生年金に36年加入予定 妻:国民年金に40年(うち第3号被保険者の期間が30年)、厚生年金に10年加入予定
  • ※3 出所:(公財)生命保険文化センター「ねんきんガイド『2017年9月改訂』」
    夫:国民年金のみ40年納付予定 妻:国民年金のみ38年納付予定
ご参考

生涯医療費の
年齢階級別割合

60歳以降にかかる医療費は、0~59歳の約2倍になります。医療費がかさむ時期に合わせた備えが必要です。

出所:厚生労働省「生涯医療費(男女計)2010年推計」をもとに百十四銀行が作成

60歳以降の医療費を
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セカンドライフ準備のポイント

人生100年時代になり、
退職後の生活が
長くなって
いることをご存知ですか?

100歳以上の高齢者数は年々増えており、セカンドライフを過ごす時間が長くなってきています。
年金だけでは不足するかもしれない生活資金を早めに準備しておくことが大切です。

100歳以上の高齢者数
出所:厚生労働省 2018年報道発表資料「百歳高齢者表彰の対象者は32,241人」

ゆとりあるセカンドライフに
不足する金額を
改善するための
3つのポイント

1

支出を減らす(節約)

2

収入を増やす

3

保有資産の
運用利回りを上げる

セカンドライフの
準備をはじめましょう

当初、300万円を投資し、毎月4万円積立てをしながら、10年間で1,000万円にしようとすると…

10年間で1,000万円をつくるための必要利回り(年率)
毎月の積立金額 当初の投資金額
なし 100
万円
200
万円
300
万円
400
万円
500
万円
毎月の
積立金額
なし 23.2
%
16.2
%
12.1
%
9.2
%
7.0
%
1万円 34.4
%
18.9
%
13.3
%
9.8
%
7.3
%
5.2
%
2万円 24.4
%
15.1
%
10.6
%
7.6
%
5.4
%
3.5
%
3万円 18.1
%
11.7
%
8.1
%
5.5
%
3.5
%
1.9
%
4万円 13.4
%
8.7
%
5.7
%
3.5
%
1.7
%
0.3
%
5万円 9.6
%
6.0
%
3.5
%
1.6
%
6万円 6.3
%
3.5
%
1.4
%
7万円 3.4
%
1.1
%
  • 0.1%未満の利回りについては記載しておりません。計算にあたっては税金、手数料等を考慮しておりません。
    上記シミュレーションの前提:当初の投資金額+毎月の積立金額を月利換算で複利計算しています。

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