Life Stage

子育て、住宅購入世代

子どもの教育資金や住宅購入資金など、
人生で最も支出が多くなる世代です。
万一の場合に備えつつ
資金計画をしっかり立てましょう。

ライフイベントにかかるお金

子どもの教育にかかる費用

公立 私立
幼稚園
(3年間)
68万円 144万円
小学校
(6年間)
193万円 916万円
中学校
(3年間)
143万円 398万円
高校
(3年間)
135万円 311万円
大学
(4年間)
604万円 801万円
全て公立または
私立の合計
1,143万円
(大学のみ国立)
2,570万円
大学へ自宅外から通学する場合、
経済的負担はさらにかさみます。
自宅外通学者への家庭からの給付
(子ども1人あたり)
年間平均118万円(月額9.8万円)
  • 出所:文部科学省「子供の学習費調査(2016年度)」独立行政法人日本学生支援機構「2016年度学生生活調査結果(大学学部 昼間部より引用※生活費含む)」
  • 国立・私立のデータを使用

教育費をサポートする
商品・サービス

入学費や授業料の
不足分に

114教育ローン

ファミリーカーへの
買いかえに

114マイカーローン

住宅購入にかかる費用

住宅取得費 手持金 月々返済額(35年返済)
土地付注文住宅 3,954
万円
461
万円
109,500
建売住宅 3,337
万円
313
万円
92,500
中古戸建住宅 2,305
万円
212
万円
68,200
新築マンション 4,266
万円
739
万円
117,000
  • 出所:独立行政法人住宅金融支援機構「2016年度フラット35利用者調査」
  • 万円未満切り捨て(ただし、月々の返済額は除く)

住宅購入費をサポートする
商品・サービス

住まいの資金を準備したい

114スピード
住宅ローン

「グッドチョイス」

自宅を
リフォームしたい

114リフォーム応援ローン

詳細を見る

資産の見直し方のポイント

貯蓄は◢(さんかく)、
保険は■(しかく)

万一のときのお金は最初から一定額が受け取れる保険を活用して備えることが大切です。

預貯金で準備した場合

貯蓄は万一のとき、それまでに蓄えた金額しか使えません。

保険で準備した場合

一般的に保険は万一のとき、
契約当初から契約した保険金が支払われます。

資産の見直しをサポートする
商品・サービス

万一のときのために
必要保障額をしっかり確保

保険料を変えず、
一生涯備えたい

終身保険

病気やけがなどの
万一のときの医療費に

医療保険・
がん保険

保険で備える必要保障額

世帯主に万一のことがあった場合、のこされた家族が安心して生活するために、
いくら必要なのか考えておくことが大切です。
のこされた家族に必要となる金額から、貯蓄や社会保障制度の支給額を差し引いたものが、
必要保障額となります。

ライフステージに応じて
変化する必要保障額

必要保障額をサポートする
商品・サービス

必要保障額に合わせた
保障で割安に

収入保障保険

必要な保障を
必要な期間確保

定期保険

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シミュレーションしましょう

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