子育て、住宅購入世代
子どもの教育資金や住宅購入資金など、
人生で最も支出が多くなる世代です。
万一の場合に備えつつ
資金計画をしっかり立てましょう。
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子どもの教育資金や住宅購入資金など、
人生で最も支出が多くなる世代です。
万一の場合に備えつつ
資金計画をしっかり立てましょう。
子どもの教育にかかる費用
| 公立 | 私立 | |
|---|---|---|
| 幼稚園 (3年間) |
68万円 | 144万円 |
| 小学校 (6年間) |
193万円 | 916万円 |
| 中学校 (3年間) |
143万円 | 398万円 |
| 高校 (3年間) |
135万円 | 311万円 |
| 大学 (4年間) |
604万円 | 801万円 |
| 全て公立または 私立の合計 |
1,143万円 (大学のみ国立) |
2,570万円 |
入学費や授業料の
不足分に
ファミリーカーへの
買いかえに
住宅購入にかかる費用
| 住宅取得費 | 手持金 | 月々返済額(35年返済) | |
|---|---|---|---|
| 土地付注文住宅 | 3,954 万円 |
461 万円 |
109,500 円 |
| 建売住宅 | 3,337 万円 |
313 万円 |
92,500 円 |
| 中古戸建住宅 | 2,305 万円 |
212 万円 |
68,200 円 |
| 新築マンション | 4,266 万円 |
739 万円 |
117,000 円 |
住まいの資金を準備したい
自宅を
リフォームしたい
貯蓄は◢(さんかく)、万一のときのお金は最初から一定額が受け取れる保険を活用して備えることが大切です。
貯蓄は万一のとき、それまでに蓄えた金額しか使えません。
一般的に保険は万一のとき、
契約当初から契約した保険金が支払われます。
保険で備える必要保障額
世帯主に万一のことがあった場合、のこされた家族が安心して生活するために、
いくら必要なのか考えておくことが大切です。
のこされた家族に必要となる金額から、貯蓄や社会保障制度の支給額を差し引いたものが、
必要保障額となります。